取引再開の兆し<米国>

暗黒の時代を乗り越えて、今復活の時を迎えようとしている。

美味しい時に売買できなかった悲しさ (´・ω・`)

NVDAが17ドル台に下がってきたとき喉から手が出るほど買いたかった。

丁度、3日前新しくFidelityで口座開設の準備を始めたところでした。

私が住んでいる病院地区にFidelityが進出してきて半年。

ChipotleでFidelityの文字が書かれた万歩計を貰った。

その時は、Scottoradeを使っているから口座開設することもないなと思っていた。

しかし、悲しきかなNASDAC2520にひっかかりScottoradeでの売買を凍結させられた私に残された道は他の証券会社で口座を開くこと。

もしかしたら法を守っていなかったので口座が開けないのでは・・と思っていたがすんなり開設できた。

さらに昨日Marginの手続きもネットで済ませ入金より倍の価格まで購入できるようになった(例えば、15000ドルなら30000ドルまで購入可能:当然15000ドルを越えて株を買うと、その分月末に利率を払わないといけませんが)。

口座を開く際に、”半年で何回取引をしますか?普通の人は大体30回以内だけど”と言われましたが、この半年でScottoradeで取引した回数は120回を越えていました。

ちょっと控えめに50回くらいかな~?と答えておきました(それでも、そんなにするのか!?と驚いていましたが)。

あとはScottoradeからお金を取り戻し、それを入金すれば元の位置に戻れます。

もう少しの辛抱・・・